コンセプトは
クラシカルでセクシー
ショー会場は、“Teatro No 5”。
カール・ラガーフェルドによって会場は古き良き時代のパリを再現。
ピアノの伴奏が花を添えた。
メトロ5番線ローマ駅のセットからモデルが登場。
クラシカルとエレガントとセクシーを見事に融合させている。
レースのロンググローブ、タイツ、バイカラーシューズ、カメラ型のバッグなど、小物も充実していた。
そして何より、魅せる女性を演出している。
クラシカルやエレガントの中に大胆にセクシーさを持ってきているのがトレンド。
春夏はこの様な姿の女性が多くなると予想されるが、着る方もスタイルが良いと決まるが、お腹が出ているとお話しにならないくらい醜くなる為、万人が纏えるのではなく、選ばれた人だけがシャネルをまとう事が出来るだろう。
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