2016年2月29日月曜日

「シャリオール」の新作“サントロペ クラシック”

983年にスイス・ジュネーブで誕生した「シャリオール」。
ブレスレットウォッチといえば、南仏のリゾート地「サントロペ」にインスピレーションを得て名付けられた。
特徴は付けはずしが簡単なバングルタイプのコレクション“サントロペ”。
なかでも、24.5mmのケースが女性の腕に美しく映える“サントロペ クラシック”は、1989年の登場以来、世界中で愛されている。

“サントロペ クラシック” 上から時計回りに ¥200,000(PGP/SS×ホワイトマザーオブパール×ダイヤモンド) ¥190,000(SS×ホワイトマザーオブパール×ダイヤモンド) ¥200,000(YGP/SS×ホワイトマザーオブパール×ダイヤモンド)/すべてシャリオール

マザーオブパールのダイヤルには、8ポイントのダイヤモンドがセットされている。
脇につけられたチェーンは、時計を付けると自然に重ね付けされるデザイン。
TPOに合わせ取り外しが可能。

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